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2010年2月25日木曜日

職場体験学習

2/15~2/19の間、当文化財センターでは、職場体験学習を実施し、東広島市立高屋中学校の2年生4名を受け入れました。

 写真は、上から蔵書の梱包をしている場面、遺物を各遺構ごとに選別している場面です。

 2週間前の記事でもお伝えしましたが、現在当センターでは移転作業の真最中です。人手はいくらでも欲しいくらいに忙しく、今回職場体験で来てくれた生徒さん達には、色々な手伝いをお願いしとても助かりました。

 移転作業はようやく半ばを過ぎたあたりです。来月末には作業も一段落し、新年度からは新しい事務所での業務が開始されます。今回職場体験に来てくれた4人の生徒さんも、移転が完了したらまた見学に来てもらえればと思います。

2010年2月8日月曜日

職場体験学習

 2/1~2/5の間、当文化財センターでは、職場体験学習を実施し、東広島市立西条中学校の2年生1名を受け入れました。

 写真は、上から土器を洗浄している場面、蔵書を梱包している場面です。

 今回の職場体験では、現地での発掘調査が終了している事、当文化財センターの移転が控えている事から、室内での作業、特に移転用の梱包作業に従事してもらいました。

 寒い中黙々と作業をしてもらい、とても助かりましたが、埋蔵文化財の職場体験とは趣旨が異なる作業内容になってしまいました。

 今回の経験を、今後の人生に活かしてもらえれば幸いです。

2009年6月23日火曜日

東田遺跡(6月23日)

職場体験

東田遺跡に向陽中学校の生徒が職場体験に来ました。
初めての発掘現場で、土器が出土している様子を興味深そうに観察していました。
午前中は、作業員さんの掘る姿を見ながら、道具の使い方・掘り方を学んだり、掘り出した土を一輪車で運んだりしました。
午後は、いよいよ午前中に学んだことを発揮するべく、竪穴住居を掘りました。慣れない手つきですが、丁寧に掘っていました。初めて、自分で土器を見つけたときは、本当に嬉しそうに観察をしていました。

下の写真は、真剣に土器を掘り出している様子です。

2009年2月24日火曜日

職場体験学習


 2月18日~20日の間、当文化財センターでは、職場体験学習を実施し、東広島市立西条中学校の2年生2名を受け入れました。

 写真は土器の接合、復元を行っている様子です。

今回の職場体験は、今年度の発掘調査が全て終了している為、室内作業がメインでした。

 土器の復元以外に、遺物の注記や写真の整理作業等を行い、市内の文化財を探訪するなど、 色々な事を学んでもらえたと思います。

 今回勉強した事を、今後の進路等に役立ててもらえればと思います。

2008年9月2日火曜日

溝口4号遺跡(8月18日~22日)


  職場体験学習


8月18日~22日の間、当文化財センターでは職場体験学習を実施しました。今回は、広島県立河内高校の2年生1名、東広島市立高屋中学校の2年生4名が体験しました。高校生は19日~22日の4日間、中学生は18日~22日の5日間の日程で行いました。


 写真は上から、発掘作業、レベルで標高値を出す作業、遺構の断面図の作成作業の風景です。


 高校2年生と中学2年生、年齢でいうと3歳離れている彼らですが、共同で作業を行っている間に、お互いすっかり馴染んだようです。早ければ数年後には社会に旅立ち、『体験学習』ではない『職場』を経験する事になると思いますが、今回学んだ事を多少なりとも活かしてもらえればと思います。

 なお、溝口4号遺跡の発掘状況ですが、以前紹介しました大溝の南側の発掘があらかた終わり、現在遺跡北側での遺構検出を行っています。大溝の他にも数多くの遺構が見つかり、クライマックスを迎えつつあります。

今後の速報をお楽しみに。

2008年7月2日水曜日

溝口4号遺跡(6月23日~27日)


職場体験学習

 6月23日~27日の5日間、当文化財センターでは、東広島市立向陽中学校二年生3名の、職場体験学習を受け入れました。5日間の中で生徒たちには、現地(溝口4号遺跡)での発掘作業を3日間、室内での整理作業を2日間体験してもらいました。
 画像は、現場での発掘作業を行っている写真です。上の写真は発掘作業の一コマで、遺跡西側に存在する大溝を発掘しています。この大溝からは中世のものと思われる土器が出土しており、彼ら自身も何点かの土器を発掘しました。

 下の写真はレベルで標高を出す作業をしているところです。他に平板測量、土嚢作り、平面図の作成等を行いました。一通りの作業を体験しましたが、出土品を発見して歓声をあげるなど、現地での発掘作業が一番興味深かったようです。今回の体験で学んだことを、将来の糧にして貰えればと思います。

また、溝口4号遺跡の発掘状況は、全体の表土剥ぎと併行して、大溝の発掘を行っています。新しい発見がありましたら、当ブログで報告したいと思います。

2007年9月4日火曜日

戸鼻遺跡(8月6日~10日)

職場体験学習

 

 8月6日~10日の5日間、戸鼻遺跡で東広島市立松賀中学校の生徒3名を迎え、職場体験学習を実施しました。

 写真は遺物の発掘を行っている場面です。出土した遺物は画面左下のザルに収集しています。

 炎天下の中、発掘・実測・写真撮影の体験を行いました。自分達で土を掘り、遺物が出土する度に歓声を上げる等、発掘作業が一番興味深かったようです。

 今回学んだ事を今後の人生に僅かなりとも活かして貰えればと思います。

2007年8月31日金曜日

安芸国分寺周辺遺跡(8月20~24日)

中学生たちが遺物整理作業を体験しました。

 右の写真は、東広島市立高屋中学校2年生の4人による「遺物洗浄作業」の様子です。

 彼らは、8月20日から24日までの5日間、当センターにて職場体験学習を行いました。

 この職場体験学習(わくわく・ワーク)は、東広島市教育委員会が市立中学校の2年生を対象に、毎年実施しているものです。 

 「遺物の材質の違いによって、洗い方にも配慮が必要だよ。」「遺物をよく観察して、使うブラシを替えてね。」などといった職員による遺物洗浄の際の注意にも、彼らはしっかり耳を傾け、上手に作業を行っていました。

 当遺跡から出土したばかりの瓦や須恵器を初めて手にした彼ら。洗浄しながらきれいになっていく遺物を見て、表れる「うつわ」の色や瓦の布目などに興味津々の様子でした。