調査範囲は約3100㎡で期間は12月までを予定しています。
(行摠遺跡の調査前風景)
(作業風景)
調査開始直後に梅雨が明けて、いきなりの厳しい暑さと戦いながら作業を進めています。
遺構はまだ見つかっていませんが、遺跡の周辺で弥生土器や土師器が
見つかっていて、いろいろな発見があるのではないかと期待しています(^○^)v
財団法人東広島市教育文化振興事業団文化財センターが発掘調査を行う現場の模様を随時お届けいたします。 発掘調査の臨場感をどうぞお楽しみください。